【トップジェルのおすすめはクリストリオのハードジェル】私が気に入っている理由をあげてみた

クリストリオ ベーシックワンの塗り方
クリストリオのベーシックワンについて知りたい人
  • トップジェルを探している
  • クリストリオのハードジェルのメリット・デメリットを知りたい

こんにちは、ネイリストのaiです。

今日は私が使っているトップジェルについて説明します。
今回おすすめするトップジェルを塗っている動画はこちらです。

オススメのトップジェル クリストリオのベーシックワン

私がサロンワークでトップジェルとして使っているクリストリオのベーシックワン。
なんやかんやでもう10年以上使い続けています。

トップジェルを何にしようか探しているという方に参考になればということで、私がクリストリオのベーシックワンを使っている理由をあげてみますね。

【クリストリオのベーシックワン】トップジェルとして塗るときの塗り方を解説します

2021.04.18

トップジェルにクリストリオのベーシックワンがオススメな理由

私がずっと使い続けている理由は主に以下の理由から。

クリストリオのべーシックワンの良いところ
  • 表面の光沢の良さ
  • コスパの良さ
  • 仕上がりの硬さ
  • これ1つでベース・長さだし・トップに使えるハードジェル

オススメな理由①クリストリオのベーシックワンは光沢が良い

私がトップジェルとして使用しているクリストリオのベーシックワン。
表面のツヤツヤ感がとても良いです。

また黄ばんだり傷が入ったりということがなく、つけた時のツヤツヤ感が持続します。

ただし、のせる量が多かったり少なかったり、適切でない量をのせてしまうと表面が曇ってしまうことがあります。

筆にたっぷりとって爪にドーンとのせて操作してのせていくやり方なので小さい筆だとやりにくいかもしれません。

私がクリストリオのベーシックワンを塗るときに使っているのは、ブルーシュのオーバル#4の筆です。

オススメな理由②クリストリオのベーシックワンはコスパが良い

私は、特大ボトルの8オンス(約235ml)をコンテナにうつしかえて使っています。
8オンスで約7000円。

なかなかこんな大きいサイズだと他と比較がしづらいので、私が他に持っているトップジェルと比較してみます。

プリジェルのスカルプ&トップジェルだと15gで4000円ちょっと。

エンジェルクィーンジェルのセミハードトップだと15gで3850円

で、これが同じサイズのクリストリオベーシックワンだと15gで2000円ちょっと

私が使っている8オンスは個人使用であればいつまでたっても使いきれないので、割高にはなってしまうけど小さいサイズ(15g)で十分かなと思います。

オススメな理由③クリストリオのベーシックワンは硬い仕上がり

トップジェルにハードジェルを使用して、爪全体的に硬く仕上げることができます。
特に長い爪なんかだと、柔らかい仕上がりにしてしまうとしなってしまったり反ってしまったりすることがありますが、硬い仕上がりにしておくとジェルネイルの持ちも良いです。

オススメな理由④クリストリオのベーシックワン1つでベース・トップ・長さだし可能

私は今はトップジェルとして使用していますが、以前はこれ一つでベース・トップ・長さだし用のジェルとして使用していました。

アセトンオフせずに削ってベースを残して延々とフィルしていたので自爪をいためることもないです。

長さ出しをする場合は、フォームでもできますしチップでも可能。

粘度が高めなので長さ出しもしやすいですが、長い自爪のフローターの場合でもハイポイントを作りやすいかと思います。

トップジェルにクリストリオのベーシックワンがオススメできない理由

私はクリストリオのベーシックワンを使っているので私個人的には超オススメでマイナスポイントはありません。

が、強いてあげるなら一般的にはこの辺りがマイナスかもというものもあげておきます。

オススメできない理由①クリストリオのベーシックワンは初心者には塗りづらいかも

量をのせてジェルで形を作っていくような感じでのせるので、もしかしたら扱いづらいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

セルフネイラーさんでまだまだ慣れていないよーという方には、やはりブラシタイプの方が扱いやすくて便利。

ちなみに私がつかっているブラシタイプは次の2つです。

キャンジェルはサラサラのテクスチャーでノンワイプ
ミラーネイル(クロームネイル)などをするときにも使うノンワイプは1本持っておくと何かしら出番があります。
トップジェルとして使用する場合のツヤ感も抜群。


ジェラッカー はもったりした粘度があるジェル。少し硬さを出した仕上がりにしたかったり、アートを埋め込みたい場合に便利。

オススメできない理由②クリストリオのベーシックワンはアセトンオフできない

クリストリオのベーシックワンはハードジェルなので、アセトンで溶かして落とすことができません。

ソフトジェルでも一層残しに慣れている方だと良いかもしれませんが、普段からアセトンオフに慣れている方ならベースに使用する場合注意が必要です。

私のように、ベースはソフトジェル&トップはハードジェルにすれば、トップのハードジェルを削ってしまえばあとはアセトンオフできます。

まとめ

以上、こんな感じでクリストリオのベーシックワンがおすすめできる理由とできない理由でした。

参考になりましたら幸いです。

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