オランダ人ビーガン(ベジタリアン)さんが気になるまつ毛エクステ事情

i am vegan

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ども、オランダでまつげエクステの技術者をしている aiです。

オランダに来てから、やたらビーガンだったりベジタリアンだったりの単語を見聞きすることがあるなぁと思っていました。
そして、それがどうやらオランダでまつ毛エクステをやっている私にも関係ない話ではないようで…。

 

ビーガンのオランダ人とまつ毛エクステの毛の種類問題

オランダ人の方から「まつ毛エクステの予約をとりたいんだけど」とメッセージ。
そして、予約の日を決めてから一言。

「まつ毛エクステの毛って何で出来てるの?」

 

ai
(おぉぉぉぉ。この質問きたか。。。。) 

まつ毛エクステの毛の種類で、「ミンク」とか「セーブル」とかあるんですけど、それは言わばカテゴリー分けの名前みたいなもの。本当に動物のミンクだったりセーブルだったりの毛を使ってるわけじゃないんですね。

基本的には、まつ毛エクステで使用するものはナイロン素材を加工した人工毛です。
(ごく稀に本物の動物毛の加工品を売っていることもありますが、まぁまずエクステサロンで置いてあるところは無いと思います)

日本人の方からも「扱ってるのはミンクですか?セーブルですか?」という質問があったりするので、その度に「本物の動物の毛じゃないんですよ」と説明をすると、

「え~偽物なんですか!?」

と言われたこともあったり。

 

で、話を戻しますが、オランダ人の方複数から「まつ毛エクステの毛って何で出来てるの?」と聞かれたので、同じように答えたわけです。

すると、

お客様
「あ〜良かったぁ!ミンクとか動物の毛を使ってるって聞いたから心配だったの。もし本物の毛を使ってるならまつ毛エクステ出来ないわ。私ベジタリアンだからそういうの支持できないの。」

と言われました。

確かに、自分の健康のためにやってる人ならともかく、動物愛護の観点からビーガンになってる人なら気になるところ。

オランダのマツエクサロンで、日本のように「ミンクラッシュ」「セーブルラッシュ」という表記を見ることが少ないのは、オランダにビーガンやベジタリアンの人が多いからなのかもしれませんね。

日本にいるときは全然気にしたことがなかったけど、オランダに来てからレストランでビーガンやベジタリアンの方を見かけることがあるし、メニューにもビーガンやベジタリアンマークが付いているのを見かけるし、オランダにはビーガンやベジタリアンの方が多いんだな〜とは思っていました。

まさかそれが自分の仕事を通して実感することがあるなんて、と思った出来事でした。

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