国家資格が必要ないオランダで働くために必要なこと

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こんにちは、オランダで資格無しで働いている ai です。

というのも、私が今オランダでやっていることに資格は必要ありません。
オランダでフリーランスネイリストとして働いてみたい方から「オランダってネイリストの国家資格必要ですか?」と質問があったので、それについて思うこと

国家資格が必要ないしフリーランスとしても挑戦しやすいオランダですが、様々な人種に対応できる技術は必要じゃないかなってことについて書きますね。

 

オランダでネイリストとして働くのに国家資格は必要ない

日本では、民間の検定試験があるだけで国家資格はないネイリスト。
海外では、国家資格や国家資格のようなものを持っていないと働いてはいけない国もありますが、オランダでは必要ありません。

私が、オランダで個人事業主ビザをとって働きたいと思ったときに、一番気になったのが資格の有無でした。
技術はあっても資格はないブラックジャックでは、仕事ができないしそもそもビザが取れませんからね。

オランダでアイデザイナーとして働くのにも国家資格は必要ない

そして、私はオランダでまつげエクステもやっています。
オランダではまつ毛エクステの施術も資格は必要ありません。

オランダ移住を考えだした初期の頃に、オランダ経済省企業誘致局 NFIA
に問い合わせたところ、

オランダではネイルケアとまつ毛エクステのような業務をするためには資格が必要がありません。
基本的にオランダのDiplomaも求められていないです。

との返事を受けて、オランダ移住を現実的に考え始めました。

もし必要であれば、オランダ語で資格試験を受けることになるからオランダ移住は実現しなかったと思います。

 

資格の要らないオランダで働くネイリストやアイデザイナー

日本だと、ネイリストはネイルだけ。アイデザイナーはまつげだけやっていることが多いと思います。

海外では、エステティシャンがその一環としてネイルケアをやっていたりまつ毛エクステをやっていたりすることがあるので、
「私はネイリストです。ネイルしかやりません!!」というと驚かれることがあります。

ネイルが認知されている国だったらそれでいいかもしれませんが、そうでなければ『え?ネイルしかできないの?』と受け取られることがあったりします。
日本だとネイル・まつげエクステ=専門職と捉えてもらえることがあるのにギャップを感じますね。

オランダでは、比較的容易に新しいことにチャレンジしやすい土壌なのか、私の周りでは専門的に「ネイルだけ」『まつ毛だけ』をやっているフリーランスの人はいません。

普通に銀行に勤めながら週末だけネイリストをやっていたり、元々フリーランスエステティシャンの人が新しくまつげエクステを習ってやりだしたり。

気軽にホームサロンも始められるので、習ってすぐにフリーランスとして始める人も結構普通にいます。

習ってすぐにはじめる

様々な人種に対応できるスキルが必要

私はオランダに来た当初、『そんな簡単にできるわけないやろ。舐めんなよ!!』と思っていました。

確かに、資格も要らずネイリスト・アイデザイナーになれるので、今日からネイリスト・アイデザイナーですと名乗ればあなたはもうオランダでプロ。
でも、技術ってそんな簡単に習得できるものではないし(もちろんたまに器用な人は簡単に出来たりするけど)、私だったら怖くてできないな。

 

そういえばこの前、いつも通ってくださる私のお客様(黒人さん)が『顔の肌のケミカルピーリングをした。』という話をしていたんです。
『お医者さんでは、白い肌の知識しかなくて黒人の肌の扱い方を分かっていないから、黒人の肌について分かるエステティシャンがいるからそのホームサロンでやってもらった。』と言っていました。

 

私はオランダで、色んな人種の方のネイルやまつ毛を担当させてもらっています。

もちろん同じ日本人でもネイルもまつげも人それぞれ違っているので、経験を積むにつれて、「あーこういうタイプはこうしたほうがいいな」と読めるようになったりすると思います。

そして、人種が増えればそのタイプがさらに増えるわけで…。
特に黒人さんの場合は、甘皮がガッチガチだったり爪は水分不足ですごく硬い、まつ毛はカールありまくりのクセありまくりなので結構厄介です。

様々な人種の手

今やっていることは日本でやっていた時と同じように、ネイルケアしたりネイルを塗ったりまつ毛をつけたりしているだけですが、それだけの経験を積まなかったら色々な人種の方に対応出来ていないし、今絶対にフリーランスとして挑戦できていないなと思うんです。

経験を積むためにはやるしかないわけで…『鶏が先か、卵が先か』になっている気がしないでもないけど。

オランダ移住を決めたときにオランダだったら資格が要らないから働ける!と単純に進めたけども、その時点で色々な人種に対応できるスキルと経験があったのでここまでやってこれたのかなと思います。

オーストラリア行ったり、フランス行ったりしてそこで働いたことが、今につながっているんだな。

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